①進度（→）と深度（↓）

全力塾の授業は、学校のような一斉授業とは異なり、生徒個々の理解度に応じて進めます。

問題の正答率に加えて、問題を解く際の手の動きや会話を通して、教室長が生徒の理解度を判断します。

その上で、進むペース（→）や難易度の深さ（↓）を教室長が設定します。

②分けること

わかる（分かる）＝「分けられる」です。

目の前の問題・情報に対して、生徒が「分割・分解・分類する」という視点を持つことを大切にしています。

物事を論理的に捉え、生徒が頭の中で「分ける」ことで、理解・課題解決を図る思考法を伝えています。

③アウトプットすること

できる（出来る）＝「出て来る」です。

せっかくインプット（頭の中に入れる・覚える）をしても、テストで頭から出て来なければ〇がつきません。

間違えてもOK！　生徒がアウトプット（頭から出す・思い出す）をする時間・回数を多く設定しています。